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予約をする時の注意
pet宿.com内で紹介している宿泊施設へ予約・問合せをする時は、以下の項目を宿泊施設の方へ聞いておくとペットとの旅行も安心です。トラブル防止の為にも確認しておきましょう!!

●宿泊できるペットの種類を確認しましょう
予約時に、ペットの種類・年令・体重・頭数などを正確に伝えましょう。性格なども伝えておくと安心です。わんちゃんが苦手な子もいますので、注意しましょう。
メールや予約フォームから予約する場合も、ペット同伴は必ず伝えましょう。

ペットが入れる場所を確認しましょう
客室・食事中、ダイニングへのペット入室・お風呂への入室・脱衣所までは可能かなど、宿に行ってからの確認では、遅過ぎます!必ず事前に聞いておきましょう。
トラブル事例>
お風呂への入室は不可としていますが、お風呂にペットを連れて入られる方がいます。
他のお客様からご指摘があり、びっくりいたしました。ご迷惑になりますので、絶対にやめてください。このような常識の無い方がおられますと、ペットの受入れができなくなってしまいます。
(静岡県 宿泊施設談)

ペットが歩ける場所の確認をしましょう
リードは必ず着用しましょう。ペットの命を守る大切なものです。
※ノーリードOKのお宿もありますが、リードは持ち歩きましょう。
ロビーや廊下はペットを抱いて移動、またはキャリーバッグ等に入れて移動する必要があるのか確認しましょう。宿泊者が全てペット連れとは限りません。配慮をお願いします。
トラブル事例>
最近、小型犬を連れてご宿泊される方がリードを付けずに館内を歩いていることがあります。
飼主さんは、何かあったら直ぐに抱き上げれば大丈夫と思っている方が多いが、小型犬だからこそ、事故防止のためにもリードは必要です。大型犬の飼主さんは直ぐに制止できるようにリードを着用している方が多いです。ルールは守って欲しいです。
(群馬県 宿泊施設談)

客室でのペットの過ごし方の確認をしましょう
客室内で解放してもいいのか
ベッドに乗せてもいいのか(または、シーツやカバーを持ってくればいいのか)
敷物・ベッドカバーを必ず持参しなくてはならないのか
ペットシーツ、トイレを必ず持参しなくてはならないのか
ケージは必ず持参しなくてはならないのか
客室でペットだけを残して留守番をさせてもよいのか(またはケージに入れておけばいいのか)
遠吠えや、夜泣きをした場合、車中での宿泊となるのか
掃除用品を持参するのか(客室に常備されている物を確認しましょう)

ペットが粗相をした場合の弁償の確認をしておきましょう
ペットが粗相をしてしまった場合、クリーニング代などの請求が発生する場合があります。
装飾品を破損してしまった場合、弁償として代金の請求がある場合があります。
お願い>
ペットが粗相をしてしまった場合、お客様が後始末をすると思いますが、掃除をした後は必ず粗相をした場所をお宿の方に伝えましょう。お宿の方はお掃除のプロです。施設をキレイに保って、お客様に気持ちよく宿泊していただくためにも、最低限のマナーを守ってください。

室内での喫煙の確認
最近は、客室での喫煙が不可のお宿が多くなっています。予約した客室が喫煙できるのか、喫煙場所がどこなのかを確認しておきましょう。

お宿の宿泊する時のルールの確認
お宿それぞれルールが違いますので、確認してください。

お宿トクトクーポン券を使用する場合、お宿に必ず伝えてください
ご予約時に、ペット宿ドットコムのクーポン券が使用可能か、必ず確認してください。
インタ−ネットのみで使用できるクーポンもありますので、その時はメールかフォームでご予約してください。
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